日記のページです。
ゼノギアス xenogears 3
砂漠を進む乗り物の中のようです。
アニメ
青いのと
赤いのが戦っています。
フェイをギアに
乗せるのが仕組まれたといわれたのが気になっているフェイ。
たしかに。
何でそんなことを。
シタン先生が・・
何か別の空間でしゃべっています。
天帝という存在と
何者なんだこの人。
どうやら人の滅亡の危機が迫っている感じのようです。
新キャラ登場。
説明書にあった、
バルトロメイという人のようです。
砂漠からすごいものが出てきます。
いきなり
すごいものを出してきます。
短気な人なのでしょうか。
今乗っている乗り物から
脱出します。
砂で流されて移動しにくいです。
セーブポイントでセーブ
セーブ名を見てみると
襲撃 熱砂のシャチ
そんな感じです。
進んでいってクレーンをわたることになります。
クレーンの先端に進みます。
ヴェルトールへ
先生を回収します。
イベント。
バルトロメイ君には
アニメはないのでしょうか。
エリィにはあったのに。
と思ったら戦闘です。
ワイルドスマイルという技を使ってきます。
ダメージはありませんが、
命中率と回避率ＤＯＷＮと表示されます。
カメラ不良になっています。
敵の機体は
ブリガンティアというギアのようです。
ある程度ダメージを与えると戦闘停止。
バルトロメイと話します。
なかなか威勢の良い男のようです。
バルトロメイは
バルトとなのります。
バルトは早とちりしてしまったようです。
この
砂漠の下は火山性溶岩地帯で空洞もあるようです。
そこに落ちてしまったようです。
ここは鍾乳洞になっています。
バルトと一緒に出口を探すことに。
そとでは
シタンとシグルドという人が話しています。
シタン先生は言います。
偶然ではありません。
必然ですと。
いろいろと知っているようですねこの人は。
いい人だと思ったのに・・・
地下鍾乳洞を進みます。
ギアでの移動になります。
岩を動かして進みます。
バルトと一緒に進みます。
バルトのギアはなんだかプルプルしてます。
途中にブリキロボがいます。
奥のほうに人の形跡があります。
人と接触。
バルタザールという名前です。
表示はバル爺です。
バル爺が発掘される骨について説明してくれます。
１万年前を境に人の骨が出ないようです。
１万年前に何かがありそうです。
ここではミステリアスの音楽が流れてきます。
オープニングのときに流れていたのに似ています。
洞窟の出口について聞きます。
防砂壁を開きます。
そのために防砂センサーのスイッチを切ることに。
スイッチをひとつ解除
もうひとつも解除。
二つ解除したら
バル爺のもとへ
神のギアというものがあるようです。
ギアバーラーというもののようです。
バルトはそれについて知りたいようです。
今フェイたちが乗っているのはギアアーサーというもののようです。
バル爺さんがヴェルトールをいじります。
フェイとバルトで話します。
バル爺さんにも秘密があるようです。
そしてヴェルトールをいじるバル爺さんが驚きます。
ヴェルトールもまた秘密のあるギアのようです。
バル爺さんは神を滅ぼすものの依り代と呼びます。
開いた扉から進みます。
ゴンドラを操作してその先のスイッチを入れます。
戻って下へ降りていきます。
でかいのが飛んできます。
何事も無くと思ったら戦闘です。
ヴェルトールよりも一回り大きいふとめの機体です。
白に赤いラインのロボットです。
何とか撃退。
フェイが不思議な力で倒します。
本人にも良くわからないようです。
鍾乳洞を出ます。
ユグドラとの合流地点に向かうようです。
ユグドラとはあの船のことでしょうか
それとも海賊団の名前か何かでしょうか。
ユグドラは
船の名前でした。
船の中のギアの並べられている場所でメカニックに話を聞くと
ヴェルトールはブラックボックスが何箇所かある機体なのだそうです。
やはり何かがあるのでしょう。
船の中を回ります。
快適に出来ていると先生がいっていたのですが、
バーのような場所があったり
しておもしろいです。
機関室に行くと
バルトの無茶なところなど聞かされます。
同時にバルトはこの船のみなに慕われています。
いいやつのようです。
シグルドと話すとアジトに向かうことになります。
この船がアジトというわけではないようです。
ユグドラ入港。かっこよいです。
アジトへ
メイソンさんに内部を紹介されます。
居住区へ
食堂へ
ぽろっとメイソンが
バルトの素性についてしゃべってしまいます。
シタン先生が
バルトには気品があるなどとおだてて、
さらにしゃべらせます。
すごいぞ先生。
尋問のプロとかじゃないでしょうね。
バルトは病死ということなっているようです。
復権しようということでしょうか。
海賊行為は
両国の軍の力の均衡を図りつつ戦力をそいでいく。
バルトの案なのだそうです。
なかなかの
出来る子なのかもしれません。
バルトたちは
マルーという少女が幽閉されているので、
行動が縛られているようです。
ニサン法王府の教母で
ニサンという所の
トップのようです。
シャーカーンというバルトたちの敵は
至宝ファティマの碧玉というものを狙っていて、
それを手に入れるために
教母マルグレーテ（マルー）を幽閉しているようです。
バルトは至宝はギアだと思っているようです。
いずれ乗れるのでしょうか。
ここでもバルトは人気者のようです。
電算室のようなところで
絵巻物を見せてもらいます。
５００年前のものだそうです。
この手の情報は
ゼノギアスの世界の教会が管理していて
普通はみれないようです。
うまく先生が質問していきます。
バルトが先生にスパイじゃないかと突っ込みます。
確かに先生の聞き方はうまいのかもしれません。
何かありそうですし。
マルグレーテの救出に協力を要請されます。
不安定になってきている、フェイが
切れて飛び出してしまいます。
ドッグから
ギアのところにいきます。
ユグドラシルに入ろうとするとバルトが出てきます。
バルトはフェイに話しかけます。
バルトが戦う理由をかたり、
フェイにも戦う理由があるのではないかと
言います。
フェイよりも精神的に大人だったようです。
ドックのメカニックの元に行きます。
シグルドが話しにきます。
バルトも悩んでいるようです。
バルトの背負っているもの
フェイの背負っているもの
二人とも大変です。
しかしフェイのほうは背負っているもののすべてが見えていません。
何があるのでしょうか。
そしてたぶんシタン先生も・・・・
シグルドとシタン先生はどういう関係なのでしょう。
知り合いなのかな
シグルドと呼び捨てにしています。
ドッグを探索してみると、
ヘイムダルという緑色のギアもあります。
テストパイロット３人が怪我をしてしまうほど乗りこなすのが難しい機体のようです。
居住区で睡眠をとります。
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