日記のページです。
ゼノギアス xenogears 24
すべての始まりにして終わりなるもの。
シェバト内部を探索。
外へ
やっと広いワールドマップを自由に動けます。
ひさしぶりの開放感。
ユグドラシルで
いろいろなところを回れます。
しかし今までいけた場所がいけなくなったりもしています。
新たにいけるところもあります。
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決着をつけることに。
悲しげな、
神秘的な、
音楽が響きます。
ダンジョンの最奥部へ
ラスボス戦です。
独特な敵です。
戦闘。
勝利。
エンディング。
おもしろかったです。
スケールが大きくて
情報量のものすごく多いゲームでした。
クリア後に、ゼノギアスのオープニング
艦長のシーンを見ると、
意味が少しわかるようになります。
この船が、始まりだったわけです。
艦長の言うやつというのは
おそらくフェイたちのかみ。
複雑でまだ理解できていない部分もありますが、
このゼノギアスの世界の人は、
なんのために作られたかというのはわかりました。
そしてそれに翻弄されるひとびと。
その鎖を断ち切ろうとする人々
そして新たな地平を目指す人々。
そこにいたるまでの多くの犠牲。
そういった物語でした。
すばらしかったです。
設定の破綻も無くこれだけ大きなスケールで物語が展開したのは驚きです。
不満は
DISK2でゲーム性が
DISK1と変わり、
最終決戦まではは大きなマップに出れなかったのは残念でした。
最終決戦の前になるとワールドマップを自由に飛びまわれます。
セボイムの遺跡などの仕掛けもあって
楽しめました。
とてもおもしろかったです。
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